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「近場で間に合わせる性質」
夫 加藤 秀基 1987年卒
私は群馬県甘楽郡甘楽町に生まれて、最寄の大学に入りました。
就職も、下宿の近くに本社がある(株)セキチュー (・・皆さんご存知ですよね)に
特に何の思うところもなく入ってしまいました。
結婚も ・・・・?? "(ノ_・、)" グスングスン by
妻
高崎に長く住んでいまして、家を購入することになったときも
高崎に買いたかったのですが、ちょっと高いので近場の吉井町に・・・
現在、サークルの後輩だった妻と2人の娘に囲まれて何とか生きています。
セキチューには14年ほど勤めましたが、ひょんなことからシステム部勤務になり
5年ぐらい勤めて、上司と喧嘩してやめてしまい
今は、なぜかシステムエンジニアもどきに変身して、ソフトウェア開発会社に勤めています。
「流れに身をゆだねてとりあえず生きる」が座右の銘
大学のすぐ近くで仕事をしていましたが、卒業後は一度も行ったことがありません。
不真面目な卒業生ですかねえ・・・
本人はとても幸福に生きているつもりです。
「にわかサッカーファン」
妻 加藤 弘子 1988年卒
稲本の笑顔に魅了されてしまいました。
サッカーのことは、いままでほとんどわかっていませんでした。
ワールドカップの開会式後の第一戦フランスvsセネガルを
なんとなく見ていて、ディフェンディングチャンピオンのフランスが
負けたときから、私はサッカーに目覚めてしまったのです。
「オフサイド」が何のことか、ワールドカップを見てから知りました。
今では朝日新聞についてきた「保存版 勝敗表」に毎日記入を怠りません。
こんな人、日本中にいっぱいいるんでしょうね〜
7月になったら、虚脱症状が出ますか!?
次回は、小須田康弘さんにお願いします。