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【真夜中の走者】
2004年卒 長谷川 博志
吉澤 智よりバトンを受け取りました。2004年卒の長谷川 博志です。吉澤 智とは、同じ高校に通っていた仲です。といっても、高校時代は俺たちは 会話をすることがありませんでした。しかし、こうして彼からバトンを受け取る仲になっているんです。まぁ、そのバトンを落としそうになったんですが ね・・・
なんと、彼が俺のメールアドレスを間違えて、こちらのホームページの管理人さんにつたえたのです。あやうくリレーを断ち切るところでした。今これを書 いているのは、5月11日の深夜一時過ぎ。俺が書いているこれって、5月の原稿ですよね?それなら頑張りますよ。チョー高速でタイプしていきます。だか らって適当にこなすなんてしません。ダメな友人を持っていても、俺は立派な人間ですよということを証明してみせます。ちなみに管理人さんから、5月10 日の昼間に連絡があったんですよ。俺、頑張ってるよねぇ〜。では次の走者は、肌は黒いが北国育ちの・・・ってぐあいに、はやく書き上げますよ。
そうなんです!!はやいんです!!すべてがはやいんです!!いやぁ〜はやかったなぁ〜。大学生の期間が終るのがはやかった。そして、就職して仕事辞め るのもはやかった。やはり、楽しい時間を過ごせたから終るのがはやいと感じるんでしょうね。
楽しい時間を提供してくれたのは、大学ではない。友達だったのです。もちろん、親のおかげでもあったのです。親に感謝するなら、祖父、祖母のおかげで もあったのです。。。
まぁ、簡単にいうとすべてのおかげであったのです。だから、大学のおかげでもあります。すべてに感謝しています。どんな大学生活だったかを、ここに書 いてしまうと大切な思い出が陳腐なものになってしまう気がします。だから、書く必要を感じません。
あとは、次の走者を紹介するだけです。次の走者は、楽しい貧乏学生生活をおくっていた人です。だらだら生活をおくっていたその人は、今ではしっかり者 の銀行マンです。その名は、高岡 大樹。